とみおか心療クリニック 院長ブログ

旧称・とみおか心療クリニック(仮称) 開院準備ブログ

ネット上の口コミについての考え方

 以前の記事でもお書きしましたが、当院に受診される方は、インターネットで検索して、という方が圧倒的に多いです。当院に限らず、最近、医療機関に受診される方は、まずインターネットで検索して、という方が多いかと思います。

 とある朝のテレビの情報番組で観たのですが、最近、ネット上の口コミを気にされる医療機関は多く、中でも印象的だったのは、ごく一部の患者さん等から理不尽な対応をされても、ネット上の口コミで悪評を書かれるのを恐れ、クリニック側で毅然とした対応ができないということでした。

 失効した保険証を使えると言って強引にゴリ押ししてくる、自己負担分の医療費を支払わない、予約制でもどうしても待ち時間が発生するというのが理解できず暴言を吐く、等のことをされても、口コミでの悪評を恐れ、クリニック側で毅然とした対応ができず受け入れてしまうことが多い、ということでした。使えない保険証のゴリ押しや自己負担踏み倒しなどは、飲食店であれば無銭飲食に該当し警察に通報されて逮捕される行為ですが、クリニックでは泣き寝入りしてしまうことが多いということでした。

 自分(院長)は以前、そのような、ルールを守らなかったり他人の迷惑かけることを気にしないような人に対し、比較的寛容な医療機関で勤務していたことがあるのですが、そこに長く勤務していると、患者さんの中でだんだんそのような人の比率が増え、普通の人(ルールを守り他人に迷惑をかけないよう気を遣うことのできる人)はだんだん離れていく(か、あるいは、そのような、ルールを守らなかったり他人の迷惑を顧みない人に「染まって」同様になってゆく)ような印象を受けました。

 これまで何度もお伝えしていますように、当院を運営するにあたっては、地域において、より多くの人々に対し、一般的・標準的な心療内科・精神科の医療を提供することを基本理念としております。なので、ルールを守らなかったり他人に迷惑をかけることを気にしないような、一部の特殊な人々御用達のクリニックに成り下がるようでは、基本理念に反します。

 したがいまして、これまで同様今後も当院では、ルールを守らなかったり他人の迷惑を顧みないような人に対しては、決して屈せず毅然とした対応をしていく所存です。口コミなどで腹いせの悪評書き込みの仕返しをされることなどは決して恐れず対応していきます。理解していただける方にはきっと理解していただけると信じて、一貫してこの方針を貫いてまいりますので、ぜひ皆様の温かいご理解・ご協力をお願いできれば幸いです。

 

 

当院での診察時間について(再考)

 以前の記事「診察時間・予約時間について」にてお伝えしましたように、当院での診察時間は、

初診約30分、再診約5分強

というのが現状になります(2021年5月現在)。

(1日の患者さん数平均約55名、うち初診平均約2.5名、初診診察時間約30分程度とし、1日の診療時間が6時間、以上より再診患者さんお1人の診察時間は、逆算で

(360分―30分×2.5人)÷(55人-2.5人) ≒ 5.428571…≒約5分強 となるため)

 これは、当院のみならず、ごく一般的な精神科・心療内科のクリニックでは、このくらいになってしまうのが実情かと思われます。

 

 

 なので、この枠におさまりきれない方、例えば毎回長時間(15分以上など)の診察が必要ないし希望される方に関しては、現状では、臨床心理士公認心理師)による心理カウンセリングが可能な医療機関を紹介させていただいております。

 

 再診で5分程度、というのが、ちょっと短い気もしなくもないのですが、このことについて検討してみようかと思います。

 

 以前、開院当初は、まだ患者さんの数も少なく、時間的に余裕があったため、少数ですが一部の患者さんにつきましては、ときに長時間(15分以上、ときに30分近く)の診察を行っていた時期もありました。

 しかしその後どうなったかというと、結局症状が改善せず、入院が必要になったり、あるいはより高度な医療機関での治療が必要になったりして、そのような医療機関を紹介する形になってしまった方が大半でした。また最終的には改善できたと思われる方に関しても、今思うと、他にもっといいやり方があったのではないか、徒に長引かせてしまったのではないか、などと自問自答してしまう状況でした。

 それに今思うと、開業以前に勤務していた病院などでも、長時間の診察をしていた患者さんのことを思い出すと、やはり同様だった気がします。

 以上の経験から、私(院長)自身が毎回長時間かけての診察を行ったとしても、結果的に、それに見合う効果は得られなかったか、むしろ逆効果だったのでは、ということがほとんどだったように思います

 ちなみに他のクリニック等でのやり方をみていると、「予約料」という名目で別料金を徴収したうえで医師が長時間の診察をしているところも、たまにみかけます(ごくまれに、採算度外視で毎回30分以上の診察を行っている先生もいらっしゃるようです)。が、ごく少数であり、通常は、医師の診察と並行して臨床心理士公認心理師)による心理カウンセリングを行っている医療機関が大部分かつ一般的かと思います。

 少なくとも私(院長)には、医師が自ら長時間の診察を行うというやり方は、向いていないのかと思います

 それに現状でも、初診患者さんを受けられるのは平均して3週間以上待ちとなっており、再診に現状以上の時間を割いていたら、初診患者さんを受けられるのがさらに先となってしまいます。

 東京などのように、多くのクリニック・病院の中から患者さんが受診先を選べるような地域ならいいのですが、群馬県内、特に富岡・甘楽エリアにおきましては、精神科・心療内科のクリニック・病院がかなり少なく限られております。そんななかで、少しでも多くの、一般的な医療を必要とされる患者さんに一般的な医療を提供するのが、当院の使命と考えております。

 

 開院以来、これまで2000名を超える患者さんが初診されましたが(2021年8月現在)、ほとんどの患者さんは、最初のうちこそ時間をさいた対応が必要になる場合が多いですが、ある程度症状が安定すると、平均約5分強という診察時間でも、治療上必要な相談・対応は十分可能となっています。

 しかしごく一部に、継続的に長時間(15分以上など)の診察ないしカウンセリングが必要(あるいは希望)という方もいて、その場合は前述のように他院に紹介・転院となりますが、そのような患者さんは、上記2000名以上の中で今までのところ約10名程でした。

 なので、当院の使命としては、より多くの一般的な患者さんのケアに専念するべきであり、ごく一部の特殊な対応が必要な患者さんにつきましては、無理に当院で対応するのではなく、そのような対応可能な医療機関にお願いするべきかと思われます(ただし今後そのような患者さんの割合が増えるようであれば、臨床心理士公認心理師)を採用しカウンセリング対応可能にすることも検討いたします)。

 

 以上の経緯から、当院では、 初診約30分、再診約5分強 という診察時間を基本とし、その形では難しい患者さんにつきましては、臨床心理士公認心理師)がいて心理カウンセリングの対応が可能な医療機関を紹介させていただく形とさせていただきたいと思います。

 その日の状況により、再診の診察時間が長引くこともあるかもしれませんが、その場合は、10分を超えた時点でいったん中断し、次以降の患者さんの診察を行い、手が空いたタイミングで再開する、という形をとらせていただきます。「密を避ける」という感染対策上も必要なことですので、何卒ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

当院院長・スタッフ 本日新型コロナワクチン打ちました(2回目)。

 

本日(5月12日)、新型コロナワクチン「コミナティ」2回目を打ちました。

自分(院長)が打ったあとの経過は、以下の通りです。

 

12:30頃 筋肉注射 直後~しばらく全く何も症状なし。

18:00頃 打った場所がわずかに腫脹。動かすと、少し痛みあり。

    ※この時点では、1回目よりむしろ症状弱い印象です。

翌日(5月13日)

 8:00頃 打った場所が少し腫脹。動かさなくても痛みあり。

     ※1回目の時より、痛みが強い気がします。

     ※現時点で、全身症状は、ありません。 

翌々日(5月14日)

12:30頃(48時間経過後)腕を動かしたときのみ、少し痛みあり。

3日後(5月15日)

12:30頃(72時間経過後)痛みほぼなし。

 

2回目も、自分の場合、打った場所の痛みだけで、全身症状は全くありませんでした。ただし痛みは1回目より少し強かったです。

ただしスタッフの中には、翌日、翌々日まで、全身のだるさ、等が続いた人もいました。

以上、ご参考になれば幸いです。

当院院長・スタッフ 本日新型コロナワクチン打ちました(1回目)。


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本日(4月21日)、当院では院長とスタッフが新型コロナワクチン「コミナティ」1回目を打ちました。

自分(院長)が打ったあとの経過は、以下の通りです。

これから受ける方の参考になれば幸いです。

 

12:30頃 筋肉注射 直後~しばらく全く何も症状なし。

15:00頃 打った場所が少し腫脹。

15:30頃 打った腕を動かすと、打った場所に少し痛みあり。

4月22日 12:30頃(24時間後) 上記と同様

4月23日 12:30頃(48時間後) 

腕を動かしても痛みなし。打った場所を押したときだけ少し痛みあり。

4月24日 12:30頃(72時間後) 全く痛みなし。

 

局所以外の全身症状は、全くありませんでした。

自分(院長)以外のスタッフも、同様でした。

2回目は3週間後ですので、また報告いたします。

キャッシュレス決済利用開始となりました!

 

 

 

本日4月5日午後、キャッシュレス決済利用が開始となりました。

今のところ、

クレジットカード VISA, MASTER, JCB, AMEX, DINERS

QRコード決済   PAYPAY, LINEPAY

に対応可能です(「d払い」は、以前は可能とお伝えしてしまいましたが、今のところ未対応のようです。利用者の方は申し訳ありません)。

是非ご活用ください!

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4月5日(月)午後 キャッシュレス決済導入開始について

4月5日(月)午後~、キャッシュレス決済の利用がついに開始となることが決まりました。

カード払い(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS、等)

QRコード決済(PAYPAY、d払い、LINE PAY、等)

に対応予定です。

 

電子マネーSUICAなどの交通系マネー、Edy、ID、WAON、等)には今のところ対応しておりません。普段利用されている方には大変申し訳ありませんが、利用をご希望される方は、院長もしくはスタッフまでその旨お伝えください。多くいらっしゃったら前向きに検討いたします(毎月かかる手数料などのコストのためで大変申し訳ありませんが)。

 

キャッシュレス決済の利用は感染拡大防止にも有効であること、にもかかわらず日本は諸外国に比べキャッシュレス決済の普及率が少ないこと、今後国策としてキャッシュレス決済の利用率を高める方向にある、といったことを、前回記事でお伝えしました。

 

それと、自営業などで釣銭の工面に携わっている方はご理解いただけると思うのですが、両替の手間がけっこうかかること、それにかかる人件費、防犯上のリスク、そして今年になり各金融機関が両替の手数料を一斉に値上げしているという状況もあります(これは国策を反映してのことと思います)。

 

お伝えしましたように(院長)自分自身は断然キャッシュレス派です。最近はカード払いも以前よりは簡単に素早くできるようになりましたし(機器の改良、店員さんが慣れてきている、等のためでしょうか)、PAYPAYなどだと少額でも気軽に使えて本当に便利です。お店のレジの前で自分の後ろに行列ができていると、財布から小銭をじゃらじゃら出して金額を揃えるのに気を使いますが、キャッシュレス決済なら面倒くさいことせずに一発で終わります。もう後戻りできません。

 

またキャッシュレス決済を嫌う人の中には、1円たりとも借金をしたくない、という人もいますが、例えばPAYPAYなら、事前にコンビニ等のATMでチャージしてから使うこともできるので、これなら全く借金はしません。

 

それと精神科・心療内科の医師という立場から言わせていただくと、そのような、不慣れな操作なども食わず嫌いせず積極的に習得するというほうが、脳の老化防止・認知機能低下防止にも絶対役に立つはずです。

 

以上、キャッシュレス決済の利点と思われることを述べさせていただきました。勿論色々な考え方があるかとは思いますが、是非ご参考にしていただければ幸いです。

キャッシュレス決済導入予定について(4月中?)

 恐らく4月中くらいと思われますが、キャッシュレス決済が可能となる見通しとなりました。自動精算機に、キャッシュレス決済の端末が追加されます。

今のところ、

・カード決済(VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS、等)

QRコード決済(PAYPAY、d払い、LINE PAY、等)

に対応する予定です。

 電子マネー決済(SUICAなどの交通系マネー、ID、EdyWAON)等については、今のところ利用する方がかなり少ないと思われるため、今のところは見合わせとさせていただきます(利用者の方には申し訳ございません)。ただし今後、利用希望される方が多いようなら前向きに検討いたします。

 

 以前の記事でもお伝えしましたが、日本はキャッシュレス決済の利用率があまりにも少なく、これが大きな社会的損失となっています経済産業省によりますと、現金取り扱いよって発生する日本全体でのコストは、年間なんと約1.6兆円を超えるということです。

 当院でも、釣銭の千円札や小銭が急に足りなくなってしまうことがしばしばあり、院長やスタッフが昼休み等に銀行で両替することが週に数回はあります。診察時間中だとスタッフに行ってもらうしかありませんが、女性のスタッフに大金を持たせることは防犯上非常に心配です。

 今回、キャッシュレス決済の導入を検討していくなかで、 初期費用、毎月の利用料、売り上げあたり数%という手数料、などといったコストがかかることもあり、正直悩みました。

 しかしながら、両替や現金の持ち運びという労力や防犯上の問題もふまえると、これらのコストを払ってもメリットがあると考え、キャッシュレス決済の導入に踏み切ることにいたしました。

 なので、院長やスタッフに両替の手間をかけたくない、強盗にあうなどの危険にさらしたくない、とお考えいただける方は、是非、キャッシュレス決済のご利用に、ご協力お願いできれば幸いです(笑)。

 

 

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